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2016.12.14 Wednesday

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    関東の雪、寒気の南下と「南岸低気圧」発生で

    2015.02.07 Saturday

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       気象庁は、30日朝に首都圏など関東地方の広い範囲で雪が降ったことについて、強い寒気が南下したことと、日本列島の太平洋側を通過する「南岸低気圧」と呼ばれる低気圧が発生し、暖かい湿った空気が関東地方に吹き込んだため、と説明している。

        気象庁によると、太平洋側で雪が降るのは、上空約1500メートルで氷点下3度に達する寒気が目安になる。27日朝に北海道北部にあった寒気のラインは、30日朝に関東まで南下した。

        また29日夜に九州沖の太平洋で低気圧が発生し、西から進んだ。このため、水蒸気を含んだ南からの暖かく湿った空気と、北からの寒気が関東地方の上空でぶつかって雲が発生し、雪を降らせたという。

        この低気圧は今後、関東付近を通過した後、発達しながら北上し、東北・三陸沖から北海道沖に移動する見込みだ。東京大の中村尚教授(気候力学)は「寒気は1週間ほど南下したままになりそうだ。北海道などでは大雪に警戒が必要だ」と話している。